倉敷帆布「壱等雲斎」縦型2WAYショルダーバッグ [AKR-AKS003]

「壱等雲斎」(いっとううんさい）で作られた、人気の日本製の縦型2wayショルダーバッグが、メーカー価格12,000円(税別)の処ポニー特別価格【10,000円(税別）／送料無料】にて限定数のご提供です！

広めのマチ幅の縦型デザイン。
上部ハンドルでの安定感のある手持ちスタイルに加え、付属のショルダーベルトを取り付ければ、肩持ち・斜め掛けができます。
外側ポケットは、すべてファスナーポケット。
小物の分類収納に最適で、落し物対策にも。
メイン収納の前面・背面にはクッション素材が入っているので、いろいろな使用用途に使えるデザインです。
特殊なミシンを使用した2本のステッチがポイントで、生地の質感を生かしたシンプルなデザインは男女問わず幅広く使っていただける商品です。


【希少な帆布、全て国産の2wayショルダーバッグ】

滑らかな手触り、程よい張りと自然な風合いが魅力の織布「壱等雲斎（いっとううんさい）」を使用したバッグ。
倉敷で伝承されてきたこの帆布は、江戸時代からの歴史を持つ希少な品で、軽さと丈夫さが特長。
全ての素材、パーツは国産品。縫製も国内で行い、老舗ならではの技で丁寧に作られています。
縦型で雑誌や新聞を入れやすく、全体にクッション素材を使用していますので、カメラバッグとして使えます。
前面や内側にポケットがあり、収納も充実。
ショルダーベルトは取り外し可能、ハンドルで手持ちにもできます


・限定数30個のみ



【壱等雲斎】(いっとううんさい）・・・
備前の人・雲斎が創始した綾(あや)織の綿織物を「雲斎織」(うんさいおり）と呼んでおります。
江戸時代より独自の肌触りの良さと丈夫さで地下足袋の生地として重宝されてきた綿織物ですが、安価な海外製の登場で、徐々にその生産がなくなってきました。
この雲斎織をシャトル織機で復活させたのが「壱等雲斎」(いっとううんさい）です。
先人の技と知恵が生み出す堅牢さに加え、しなやかで独自の手探りは、高級テキスタイルに負けない質感を備えています。
ほどよいハードさを残しながらも、心地良い、ナチュラルな風合いを生みだす独特の生地としても人気です。
ヨーロッパ向けの地下足袋に使用されている他、幅広い用途でご利用いただけます。























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