あの頃少年だった あなたへ… 2代目社長が語る 通販裏話 【カブキさんのサイン会編】

あの頃少年だった あなたへ… 2代目社長が語る 通販裏話 【カブキさんのサイン会編】

あの頃少年だったあなたへ・・・
2代目社長が語る通販裏話
【カブキさんのサイン会編】





★昭和時代のポニーで本当にあった楽しいエピソード「ザ・グレートカブキさんのサイン会編」


1988年(昭和63年)3月、弊社ポニーは住宅街の中に構えていた本社から現在の場所に移転した時のことです。
本社ビル完成の"こけら落とし"にと、古くから親交のあったプロレスラー「ザ・グレートカブキさん」のサイン会を執り行いました。
当時【ザ・グレートカブキさん承認の【カブキマスク】」(現在も販売中)
※「カブキマスク」はこちら!
や「カブキヌンチャク」
などを販売しており、サイン会とあわせてそれらも販売致しました。

インターネットなど無い時代、チラシなどをまいた記憶もありません。
どのような宣伝をしたのか定かではありませんが、宣伝?のおかげで多くの方がお見えになり、テレビでいつも見る本物のプロレスラーに会えると、それは賑わいました。
カブキさんは、当日は目の覚めるような真っ青なスーツをお召しになり、素顔でにこにことして、集まってくれたファンの方へ丁寧にサインをし握手してくださいました。
そんな列に小学生の男の子がいました。カブキさんの大・大ファン。
2人組だったように記憶するのですが、、、。

サイン会がお開きとなり、カブキさんは本社前の蔵前橋通りでタクシー待ち。
それを見送るように、先程の少年たちが立ちすくんでいました。
その時、カブキさんが「君たちこれからどうするの?」とお訊ねになり、少年たちは「後楽園ホールに行って今日のカブキさんの試合を観るんだ。電車で水道橋に向かうの。」と。
すると、それを聞いたカブキさんは「なんだ僕もそこに今から行くんだから、一緒に行こう!」と言ってくれたんです。
えーっと、動揺してる少年たちをよそに、タクシーがつかまり、ドアが開き、カブキさんが先に乗車。
そして少年たちに乗りなさい、と誘導し、その隣の席に少年たちを座らせました。
ドアが閉まり少年とカブキさんを乗せたタクシーは後楽園ホールへ出発したのでした。
その光景を見ていた私たちも
「すごいよ!ウソみたい!」と、とにかくびっくりした記憶があります。
それと同時に、カブキさんの優しいお人柄に感激していました。

そんなことで、タクシーに一緒に乗っちゃった少年たちを探しています。
あの後どうなったのか?タクシーの中でどんな会話が出来たのか?興味深々です。
嬉しかったでしょうね~。
身に覚えのある方、それって私の事です。と、ぜひポニーまでご連絡ください。
お待ちしています。

※カブキさんとのエピソードには後日談があります。
2021年(令和3年)7月に、何と33年ぶりにカブキさんと再会。
そこで16dソフビフィギュアの製作・販売をさせて頂くことになりました。
※【16dソフビコレクション ザ・グレート・カブキ[毒霧緑ペイントVer.]】はこちらから!
そのエピソードはまた今度。

↓1988年(昭和63年)3月3日 通りの向かいから↓


↓サイン会の様子↓


↓初代社長とカブキさん↓


↓2代目社長(当時大学生)とカブキさん↓



↓2021年(令和3年)7月、33年ぶりに初代社長とカブキさん再会↓