将棋扇子「八冠」8.5寸 [OZ-8KN]

※2023年12月中旬発売予定。予約受付中！

頂点を極めた者のみに与えられる「八冠」の称号。
強運・勝利を呼び寄せる「八冠」に思いを馳せた将棋扇子誕生！
扇子の左側には、ぜひあなたのお名前をご記入ください!

扇子は京都の熟練扇子職人の仕立てによる本格手作りの「京扇子」※を使用。
扇面・扇骨・仕立加工とも国内生産したものを使用しております。


青年天才棋士が起こした全八冠完全制覇の大偉業！
日本全国で老若男女、空前の将棋ブーム到来！

扇子は棋士の必須アイテム。
どのような扇子を携えて対局に臨むのか、そこには棋士の個性が反映されます。
棋士が何か一つの言葉を揮毫したものが書かれているものが一般的です。

将棋扇子は親骨(両端の一番太い骨)の幅が広く作られ、開け閉めする時にパチンと音がする程、しっかりとした作りとなっているのが特徴です。

あのパチンという音で自分の考えるリズムを作る棋士の方もいるそうです。
通常の扇子と比べ、骨幅や厚みも大きく、広げた時の扇子の大きさも大きめです。
扇ぐには少々大きいですが、これを握って対極に向かう姿は、戦国武将そのものなのです。

この扇子は、国内メーカーの職人技による1本1本手作りの将棋扇子です。
そして扇子を広げれば、そこには勝利を祈願してあやかりたい。
そんな思いを込めてデザインされた「八冠」の文字。
強運を呼びよせたい、勝利をつかみたい。
そんな将棋ファンの方や開運コレクターの方におススメします。

戦国時代から続く「将棋」は、相手の心を読み、何手も先を見据えて駒を進める知的なゲーム。
勝負の行方は、一手一手が鍵を握り、一瞬でも隙を見せた一手を打てば打ち負かされてしまう。
武器を持ち戦国の世を駆け巡った武将たちも、戦の進め方をこの小さな将棋盤で習得したに違いない。

将棋の対局に際し、良く見かける「将棋扇子」はこの戦国時代の武将が進軍の際に家来に指揮する時に持っていた軍配の名残と言われています。

あなたも強運・勝利を呼び寄せるこの将棋棋扇子を携えてみませんか？
将棋を始める際にはもちろん、仕事でデスクワーク中に閃きの一手が浮かんだり、勉強中に答えを導き出せたり・・・

※「京扇子」京扇子認定ブランドとは・・・
京都扇子団扇商工協同組合が有する地域団体商標「京扇子」を表し、扇面・扇骨・仕立加工とも国内生産したものです。


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