あの頃少年だった あなたへ… 2代目社長が語る 通販裏話 【親に内緒で編Part1】

あの頃少年だった あなたへ… 2代目社長が語る 通販裏話  【親に内緒で編Part1】

あの頃少年だったあなたへ・・・
2代目社長が語る通販裏話
【親に内緒で編Part1】





★昭和時代のポニーで本当にあった楽しいエピソード「親に内緒で電話で商品を注文しようとした少年Part1」


昭和時代の少年誌通販の注文の仕方は、電話、ハガキ、封書、現金書留しかありませんでした。
弊社の通販広告でどうしても欲しい商品があったのでしょう。
勇気を出して電話をかけてくれました。

「ポニーでございます。」
と出た受話器の向こうから商品の名前を伝えてくれるか細い少年の声がしました。
するとその後ろから、けたたましく叫ぶお母さんの声。
「そんなの買わないよ!!」
と。

内緒のはずがお母さんに見つかった瞬間の電話となりました。
すると少年は
「頼む!一生懸命勉強するから!」
とせがむ子供。親子喧嘩が筒抜けです。

こちらも
「もしもしー!決まってから電話くださーい。」
と言ってみるが全く応答せず喧嘩が進む。

しばらくして、落ち着いた頃、お母様ともお話し出来ましたが、注文とはなりませんでした。

当時お子様(小学生)からの電話注文はそのままお受けせず、必ず親御様のご了解を頂くように、電話を替わって頂いておりました。
また、当時5千円以上の商品について、未成年からのご注文の場合は、必ず親御様の了解を必要とする社内ルールを設けておりました。

確かあのお子様は”エアガン”が欲しくて電話してきたのだったと思います。
しかし、あまりに親子喧嘩が激しかったので、そちらの記憶ばかり鮮明で、商品が何だったかはっきりとはしていませんが・・・

昔、そんな少年いっぱいいたんですよ。