子之神社穂積天佑御祈祷「景勝王法神道神棚 神座(しんざ)」 [FRM-101]
子之神社穂積天佑御祈祷「景勝王法神道神棚 神座(しんざ)」
[FRM-101]
今ならさらに10% OFF!: 50,000円(税込)
商品詳細
お祀りすることであなたの家が子之神社の分社となり、様々な神が降臨し貴家を護る!
所願成就・金運招来・厄除開運・家内安全・健康⻑寿・恋愛成就・受験必勝。
陰陽道の秘術「月下天道説」の理をもち八百万の神々の力を宿す至高の神棚誕生!
現代の陰陽師穂積天佑による最高峰の祈祷修法を賜った、八百万の神ゆかりの意匠を宿す至高の神棚最勝王法神道神棚『神座(しんざ)』が誕生いたしました。
二つの陰陽道の法脈を受け継ぐ唯一の陰陽師である穂積天佑(神道芳名:天佑宜龍大彦之尊)。
子之神社(神奈川県)第53代宮司を務める天佑師が継承する最高峰の祈祷法「最勝王法神道大護摩」を賜った神棚『神座』は、かの阿部晴明も用いた陰陽道の秘術「月下天道説」の理に則り、一流プロダクトデザイナーに設計を依頼し、高級家具の代名詞「府中家具」の産地、広島県府中市にある伝統工房で制作された、誇らしさに満ちた意匠を持つこれまでにないスタイルの神棚です。
神棚の役目は「家庭守護社」となります。
「最勝王法神道大護摩」を賜ることで子之神社の数多の御祭神の力を分祀された『神座』をお祀りすることは、あなたの家が子之神社の分社になることを表します。
御祈祷された御神札(子之神社おおぬさ)とその証(祈祷之証)が付属します。
『神座』を貴家にお祀りした瞬間から様々な神の御加護が貴家に広がることでしょう。
【最勝王法神道神棚『神座』の随所にあしらわれた神々ゆかりの意匠】
1「天照大御神」
円形のパーツは高天原の最高神である太陽神で、皇室の御先祖神、そして日本国⺠の総⽒神である「天照大御神
(あまてらすおおみかみ)」の象徴です。
かの安倍晴明の秘術「月下天道説」では望月(満月としての天照大御神)を体現する形状であり、『神座』にとって極めて重要なパーツとなります。
2「鳥居」
鳥居は神々の棲む神域と私たちの住む俗界を隔てる境界となります。
言わば、神域に入るための門の役目を持っています。
結界の力で生まれる聖なる空間は受験や資格試験を控えた人の集中力を高める力を持ちます。
3「しめ縄」
しめ縄は神々の世界と現世を隔てる結界(封印)となります。
これは岩⼾にこもった天照大御神を神々が連れ出した際、二度と岩⼾に入ることのないようしめ縄を用いて結界を張ったことに由来します。
4「八咫烏」
神武東征の折、熊野から大和までの道案内をしたとされる三本足の鳥「八咫烏(やたがらす)」。
太陽の中に棲むとされ、導きの神、交通安全の神として崇拝されています。
5「富士山と桜」
日本国⺠の太祖山である「富士山」はその雄大な美しさで崇拝され、活火山として畏怖される神山です。
その富士の意匠にかかる桜は、桜の女神であり富士山の女神とされる「木花咲弥姫命(このはなさくやびめのみこと)」の象徴です。
6「雲」
神々の棲む神域は雲上にあるとされます。
『神様尽くしの神棚』の雲のパーツは、その上が天上界であることを意図したデザインとなっています。
7「勾玉」
最勝王法神道神棚『神座』にとっての「神座」の役目となる勾玉型の台座。
勾玉は、頭の部分が太陽、尻尾の部分が月を表します。
これ一つで陰陽を表す形状ですが、かの安倍晴明の秘術「月下天道説」では三日月(豊受大御神)を体現する形状であり、『神座』にとって極めて重要なパーツとなります。
・神棚の素材は、無病息災にも通じるとされる椈(ブナ)を使用素材には椈(ブナ)を使用。
椈(ブナ)は、雄大で美しい立ち姿を持つことから森の女王と称され、建材としての硬度が高く、水や汚れに強く安定性、耐久性に優れることから無病息災に通じるとされる御神木です。
【最勝王法神道神棚『神座』について‐穂積天佑-】
最勝王法神道神棚『神座』は、私が授けた最勝王法神道大護摩によって子之神社の分社となります。
お祀りすることで、天岩⼾が開き、天照大御神の光があなたの家に注ぎます。
毎日、神棚に手を合わせてください。
神棚に手を合わせることは神様に手を合わせることになりますので、合わせた手のひらの隙間から神の力が注ぎます。
『神座』には勾玉を模った台座が付属しますが、これは安倍晴明が説いた陰陽道の秘術である「月下天道の説※」を体現
したものとなります。これにより屋内の陰陽のバランスが調和されます。
陰と陽が整合されることは時に大きなパワーを生むことになります。陽の存在である藤原道⻑は、陰を司る安倍晴明の説いた「月下天道説」の理を信じることで天下を取りました。
神の力を授かるには、先ずはそれを「信じる」という素直な気持ちをもつことが肝要です。
この神棚は数多の神の力を備えると共に、運気が満ちる望月(旧暦8月15日の月)を表しています。
信じることで運は開き、既に開いている運は更に強い光を放ちます。
※【月下天道説とは】
藤原道⻑が詠んだ「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることも無しと思へば」。
『望月の歌』と称されるこの和歌は、道⻑による摂関政治の絶頂をあらわすものとして余りにも有名ですが、この歌の真の意味は安倍晴明より伝授された「月下天道説」の秘術が子々孫々まで受け継がれるようにとの願いにあります。
道⻑以降の藤原⽒の本流は道⻑の系統が継いでいきますが、三日月(豊受大御神)と望月(天照大御神)、つまり陰と陽を用いるこの秘術は、後年になると陰陽師集落であった相模国府の月京(がっきょう※現神奈川県中郡大磯町)に住まう陰陽師達に伝わります。
この地は土御門家の直轄地であり、村⻑が土御門家の代官であった若杉伊賀守家、惣領が(穂積天佑の)高祖父力衛の生家である菅原宮内家となります。
力衛が婿入りする際に「月下天道説」も穂積家へと受け継がれたのです。
道⻑の思いは、明治政府の天社道禁止令の発令までは連綿と受け継がれたのです。
【子之神社が推奨する祭式作法】
先ず神棚に向かい二礼をし、続いて四拍手してから手を合わせお祈りし、最後に一礼してください。
「良き日あれかし。」
【最勝王法神道神棚『神座』のお祀りの仕方】
最勝王法神道神棚『神座』が届きましたら、先ず子之神社おおぬさを上部の差し込み口から納めてください。
次に付属する土器(どき)と呼ばれる神具をセットし、あなた様やご家族の皆様が多くの時間を過ごす部屋にお祀りください。
日々手を合わせることで、神の御加護を信じることで、あらゆる運気が開き、様々な願いが成就へと向かうことでしょう。
1「水玉(みずたま)」
お水を入れる土器です。朝一番のお水をお供えするのが良いとされます。
2「平瓮(ひらか)」
米と塩をそれぞれお供えする皿状の土器です。
毎日、新しいものをお供えするのが良いでしょう。
3「榊立て(さかきたて)」
榊を立てる土器です。
模造の榊が付属しますが、本物の榊をお供えする場合は中に水を入れ、毎月1日と15日に新しい榊に取り換えることが一般的とされます。
【穂積天佑(天佑宜龍大彦之尊)】
大和建国の祖神・櫛甕玉饒速日尊の直系、また後醍醐天皇の王孫、南帝・小倉宮良泰親王(第100代招慶院天皇)の正統な皇胤であり、陰陽道の祖役行者(えんのぎょうじゃ)より陰陽の秘法を、安倍晴明の末裔土御門家より天社陰陽道を授けられし穂積家の嫡流として、二つの陰陽道の法脈を受け継ぐ唯一の陰陽師。
・古神道宗家布留乃惟神之大道(フルノカムナガラノオオミチ)第七十四世総斎主
・役行者御直伝陰陽孔雀明王之秘法継承第五十三世総修法師
・後醍醐天皇王孫
・日本最古占術『天津神占』継承主
・宮中伝統祭儀有職研究家
・子之神社第五十三代正統最終宮司
・万葉倭歌道飛鳥葛城流第五十三世家元
・天社陰陽道菅原宮内派第十三代宗家陰陽師
二千数百年の歴史を有する古神道の正当と、我が国屈指の由緒ある神職家を継承。
連綿と受け継がれてきた伝来の秘法・秘術により、人々の願いに応じて数々の祈祷・禁厭・神占を執行。
古くからの神官家である穂積家は古代期の代々の天皇家及び南北朝時代の南朝天皇家(大覚寺統)にも仕えた歴史を持ち、その伝統と秘法、高貴なる系譜を受け継いでいる。
【子之神社《ご由緒》】
遙か太古の昔、大海原の彼方から、龍王、妃、王子の三柱の神々が、荒藺乃崎(現在の真鶴岬)に御船に乗られて御出でになり、当地を開拓されたと伝えられています。
その後、文武天皇4年(⻄暦700)、役行者と共に、当地を訪れた御杖代・穂積濃美麻呂卿が、師である役行者と共に、陰陽の秘法を以て、金剛蔵王権現、弁財天、子守大明神をお祀りしたのが当神社の創祀であり、その折に、当地に「霊妙なる薬湯」を見出したのが、現在の湯河原温泉の始まりと伝えられています。
時は移ろい、平安の世は、天暦7年(⻄暦953)、濃美麻呂卿の十代目の孫、穂積俊基卿が、当地海岸の「⻯宮の⿐」と称される大岩に、金色に輝く神霊が降臨されたのをお迎えし、初めてやしろを設け、お祀りしたのを創建とします。
その後、当地の熋族、荒井刑部實継公一党の崇敬が篤く、その主君、源義家公、その子孫、源頼朝公、源義経公も、篤い信仰を寄せました。
時は降り、應仁の大乱も収まりし、南朝・明應10年(⻄暦1478)、戦乱に明け暮れる都を逃れ、御一門の山田宮を伴われ、楠一族、菊池党、高橋党などの忠臣の警護を受けつつ、当地に尊き御身を寄せられた、後醍醐天皇の玄孫の宮に坐す、小倉宮尊成親王は、時の神官、大和守重勝の娘、安津佐姫を娶られ、祀職となられ、お若きみぎり、吉野は金峯山に於いて、修行に励まれていた折のこと、大天狗から法力を授けられた故事にちなみ、「天佑」と称され、この名が後の代々の宮司の法名とはなり、又、平安京の北方の守護である子之宮の神霊を、当神社に併せ祀られました。
他に、やしろの杜に住まう梟の鳴き声を、「東路(あづまぢ)を吾が越へくればひなの里福ぞ来たらむみつかひの声」との歌に詠まれて、このことを瑞祥とされ、この地を「福ぞ来たらむ里」と名づけられ、それが現在の福浦の地名の由来となった、と云う逸話も残されています。爾来、第五十三代宮司、穂積天佑、こと、天佑宜龍に至るまで、連綿と途絶える
ことなく、その血脈法統は受け継がれ、地元はもとより、広く日本全国、また海外に至るまでも、多くの人々の信仰を集め、心の拠り所となっています。
【子之神社《御祭神》】
大己貴命(おおなむちのみこと)、素戔鳴尊(すさのおのみこと)、天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日尊(あまてらすくにてらすひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと)、倭建尊(やまとたけるのみこと)、熊野三所大権現《家都美御子大神、速玉男神、熊野夫須美大神》(くまのさんしょだいごんげん《けつみのみこのおおかみ、はやたまおのかみ、くまのふすみのおおかみ》)、金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)、市杵嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)、子守大神(こもりのおおかみ)、菅原道真(すがわらのみちざね)―以上の神々をはじめ、天地坐八百萬神をお祀りする。
※当該商品は「今ならさらに10% OFF」「8のつく日セール」等のセール対象外商品となります。
※当該商品は神社仏閣・お守り同様に効果を保証する物では御座いません。
子之神社穂積天佑御祈祷「景勝王法神道神棚 神座(しんざ)」(陰陽師月下天道説 所願成就 金運招来 厄除開運 家内安全 健康⻑寿 恋愛成就 受験必勝 御神札 祈祷之証 勾玉 天照大御神 鳥居 しめ縄 八咫烏 富士山と桜 雲)
所願成就・金運招来・厄除開運・家内安全・健康⻑寿・恋愛成就・受験必勝。
陰陽道の秘術「月下天道説」の理をもち八百万の神々の力を宿す至高の神棚誕生!
現代の陰陽師穂積天佑による最高峰の祈祷修法を賜った、八百万の神ゆかりの意匠を宿す至高の神棚最勝王法神道神棚『神座(しんざ)』が誕生いたしました。
二つの陰陽道の法脈を受け継ぐ唯一の陰陽師である穂積天佑(神道芳名:天佑宜龍大彦之尊)。
子之神社(神奈川県)第53代宮司を務める天佑師が継承する最高峰の祈祷法「最勝王法神道大護摩」を賜った神棚『神座』は、かの阿部晴明も用いた陰陽道の秘術「月下天道説」の理に則り、一流プロダクトデザイナーに設計を依頼し、高級家具の代名詞「府中家具」の産地、広島県府中市にある伝統工房で制作された、誇らしさに満ちた意匠を持つこれまでにないスタイルの神棚です。
神棚の役目は「家庭守護社」となります。
「最勝王法神道大護摩」を賜ることで子之神社の数多の御祭神の力を分祀された『神座』をお祀りすることは、あなたの家が子之神社の分社になることを表します。
御祈祷された御神札(子之神社おおぬさ)とその証(祈祷之証)が付属します。
『神座』を貴家にお祀りした瞬間から様々な神の御加護が貴家に広がることでしょう。
【最勝王法神道神棚『神座』の随所にあしらわれた神々ゆかりの意匠】
1「天照大御神」
円形のパーツは高天原の最高神である太陽神で、皇室の御先祖神、そして日本国⺠の総⽒神である「天照大御神
(あまてらすおおみかみ)」の象徴です。
かの安倍晴明の秘術「月下天道説」では望月(満月としての天照大御神)を体現する形状であり、『神座』にとって極めて重要なパーツとなります。
2「鳥居」
鳥居は神々の棲む神域と私たちの住む俗界を隔てる境界となります。
言わば、神域に入るための門の役目を持っています。
結界の力で生まれる聖なる空間は受験や資格試験を控えた人の集中力を高める力を持ちます。
3「しめ縄」
しめ縄は神々の世界と現世を隔てる結界(封印)となります。
これは岩⼾にこもった天照大御神を神々が連れ出した際、二度と岩⼾に入ることのないようしめ縄を用いて結界を張ったことに由来します。
4「八咫烏」
神武東征の折、熊野から大和までの道案内をしたとされる三本足の鳥「八咫烏(やたがらす)」。
太陽の中に棲むとされ、導きの神、交通安全の神として崇拝されています。
5「富士山と桜」
日本国⺠の太祖山である「富士山」はその雄大な美しさで崇拝され、活火山として畏怖される神山です。
その富士の意匠にかかる桜は、桜の女神であり富士山の女神とされる「木花咲弥姫命(このはなさくやびめのみこと)」の象徴です。
6「雲」
神々の棲む神域は雲上にあるとされます。
『神様尽くしの神棚』の雲のパーツは、その上が天上界であることを意図したデザインとなっています。
7「勾玉」
最勝王法神道神棚『神座』にとっての「神座」の役目となる勾玉型の台座。
勾玉は、頭の部分が太陽、尻尾の部分が月を表します。
これ一つで陰陽を表す形状ですが、かの安倍晴明の秘術「月下天道説」では三日月(豊受大御神)を体現する形状であり、『神座』にとって極めて重要なパーツとなります。
・神棚の素材は、無病息災にも通じるとされる椈(ブナ)を使用素材には椈(ブナ)を使用。
椈(ブナ)は、雄大で美しい立ち姿を持つことから森の女王と称され、建材としての硬度が高く、水や汚れに強く安定性、耐久性に優れることから無病息災に通じるとされる御神木です。
【最勝王法神道神棚『神座』について‐穂積天佑-】
最勝王法神道神棚『神座』は、私が授けた最勝王法神道大護摩によって子之神社の分社となります。
お祀りすることで、天岩⼾が開き、天照大御神の光があなたの家に注ぎます。
毎日、神棚に手を合わせてください。
神棚に手を合わせることは神様に手を合わせることになりますので、合わせた手のひらの隙間から神の力が注ぎます。
『神座』には勾玉を模った台座が付属しますが、これは安倍晴明が説いた陰陽道の秘術である「月下天道の説※」を体現
したものとなります。これにより屋内の陰陽のバランスが調和されます。
陰と陽が整合されることは時に大きなパワーを生むことになります。陽の存在である藤原道⻑は、陰を司る安倍晴明の説いた「月下天道説」の理を信じることで天下を取りました。
神の力を授かるには、先ずはそれを「信じる」という素直な気持ちをもつことが肝要です。
この神棚は数多の神の力を備えると共に、運気が満ちる望月(旧暦8月15日の月)を表しています。
信じることで運は開き、既に開いている運は更に強い光を放ちます。
※【月下天道説とは】
藤原道⻑が詠んだ「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることも無しと思へば」。
『望月の歌』と称されるこの和歌は、道⻑による摂関政治の絶頂をあらわすものとして余りにも有名ですが、この歌の真の意味は安倍晴明より伝授された「月下天道説」の秘術が子々孫々まで受け継がれるようにとの願いにあります。
道⻑以降の藤原⽒の本流は道⻑の系統が継いでいきますが、三日月(豊受大御神)と望月(天照大御神)、つまり陰と陽を用いるこの秘術は、後年になると陰陽師集落であった相模国府の月京(がっきょう※現神奈川県中郡大磯町)に住まう陰陽師達に伝わります。
この地は土御門家の直轄地であり、村⻑が土御門家の代官であった若杉伊賀守家、惣領が(穂積天佑の)高祖父力衛の生家である菅原宮内家となります。
力衛が婿入りする際に「月下天道説」も穂積家へと受け継がれたのです。
道⻑の思いは、明治政府の天社道禁止令の発令までは連綿と受け継がれたのです。
【子之神社が推奨する祭式作法】
先ず神棚に向かい二礼をし、続いて四拍手してから手を合わせお祈りし、最後に一礼してください。
「良き日あれかし。」
【最勝王法神道神棚『神座』のお祀りの仕方】
最勝王法神道神棚『神座』が届きましたら、先ず子之神社おおぬさを上部の差し込み口から納めてください。
次に付属する土器(どき)と呼ばれる神具をセットし、あなた様やご家族の皆様が多くの時間を過ごす部屋にお祀りください。
日々手を合わせることで、神の御加護を信じることで、あらゆる運気が開き、様々な願いが成就へと向かうことでしょう。
1「水玉(みずたま)」
お水を入れる土器です。朝一番のお水をお供えするのが良いとされます。
2「平瓮(ひらか)」
米と塩をそれぞれお供えする皿状の土器です。
毎日、新しいものをお供えするのが良いでしょう。
3「榊立て(さかきたて)」
榊を立てる土器です。
模造の榊が付属しますが、本物の榊をお供えする場合は中に水を入れ、毎月1日と15日に新しい榊に取り換えることが一般的とされます。
【穂積天佑(天佑宜龍大彦之尊)】
大和建国の祖神・櫛甕玉饒速日尊の直系、また後醍醐天皇の王孫、南帝・小倉宮良泰親王(第100代招慶院天皇)の正統な皇胤であり、陰陽道の祖役行者(えんのぎょうじゃ)より陰陽の秘法を、安倍晴明の末裔土御門家より天社陰陽道を授けられし穂積家の嫡流として、二つの陰陽道の法脈を受け継ぐ唯一の陰陽師。
・古神道宗家布留乃惟神之大道(フルノカムナガラノオオミチ)第七十四世総斎主
・役行者御直伝陰陽孔雀明王之秘法継承第五十三世総修法師
・後醍醐天皇王孫
・日本最古占術『天津神占』継承主
・宮中伝統祭儀有職研究家
・子之神社第五十三代正統最終宮司
・万葉倭歌道飛鳥葛城流第五十三世家元
・天社陰陽道菅原宮内派第十三代宗家陰陽師
二千数百年の歴史を有する古神道の正当と、我が国屈指の由緒ある神職家を継承。
連綿と受け継がれてきた伝来の秘法・秘術により、人々の願いに応じて数々の祈祷・禁厭・神占を執行。
古くからの神官家である穂積家は古代期の代々の天皇家及び南北朝時代の南朝天皇家(大覚寺統)にも仕えた歴史を持ち、その伝統と秘法、高貴なる系譜を受け継いでいる。
【子之神社《ご由緒》】
遙か太古の昔、大海原の彼方から、龍王、妃、王子の三柱の神々が、荒藺乃崎(現在の真鶴岬)に御船に乗られて御出でになり、当地を開拓されたと伝えられています。
その後、文武天皇4年(⻄暦700)、役行者と共に、当地を訪れた御杖代・穂積濃美麻呂卿が、師である役行者と共に、陰陽の秘法を以て、金剛蔵王権現、弁財天、子守大明神をお祀りしたのが当神社の創祀であり、その折に、当地に「霊妙なる薬湯」を見出したのが、現在の湯河原温泉の始まりと伝えられています。
時は移ろい、平安の世は、天暦7年(⻄暦953)、濃美麻呂卿の十代目の孫、穂積俊基卿が、当地海岸の「⻯宮の⿐」と称される大岩に、金色に輝く神霊が降臨されたのをお迎えし、初めてやしろを設け、お祀りしたのを創建とします。
その後、当地の熋族、荒井刑部實継公一党の崇敬が篤く、その主君、源義家公、その子孫、源頼朝公、源義経公も、篤い信仰を寄せました。
時は降り、應仁の大乱も収まりし、南朝・明應10年(⻄暦1478)、戦乱に明け暮れる都を逃れ、御一門の山田宮を伴われ、楠一族、菊池党、高橋党などの忠臣の警護を受けつつ、当地に尊き御身を寄せられた、後醍醐天皇の玄孫の宮に坐す、小倉宮尊成親王は、時の神官、大和守重勝の娘、安津佐姫を娶られ、祀職となられ、お若きみぎり、吉野は金峯山に於いて、修行に励まれていた折のこと、大天狗から法力を授けられた故事にちなみ、「天佑」と称され、この名が後の代々の宮司の法名とはなり、又、平安京の北方の守護である子之宮の神霊を、当神社に併せ祀られました。
他に、やしろの杜に住まう梟の鳴き声を、「東路(あづまぢ)を吾が越へくればひなの里福ぞ来たらむみつかひの声」との歌に詠まれて、このことを瑞祥とされ、この地を「福ぞ来たらむ里」と名づけられ、それが現在の福浦の地名の由来となった、と云う逸話も残されています。爾来、第五十三代宮司、穂積天佑、こと、天佑宜龍に至るまで、連綿と途絶える
ことなく、その血脈法統は受け継がれ、地元はもとより、広く日本全国、また海外に至るまでも、多くの人々の信仰を集め、心の拠り所となっています。
【子之神社《御祭神》】
大己貴命(おおなむちのみこと)、素戔鳴尊(すさのおのみこと)、天照國照彦天火明櫛甕玉饒速日尊(あまてらすくにてらすひこあめのほあかりくしみかたまにぎはやひのみこと)、倭建尊(やまとたけるのみこと)、熊野三所大権現《家都美御子大神、速玉男神、熊野夫須美大神》(くまのさんしょだいごんげん《けつみのみこのおおかみ、はやたまおのかみ、くまのふすみのおおかみ》)、金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)、市杵嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)、子守大神(こもりのおおかみ)、菅原道真(すがわらのみちざね)―以上の神々をはじめ、天地坐八百萬神をお祀りする。
※当該商品は「今ならさらに10% OFF」「8のつく日セール」等のセール対象外商品となります。
※当該商品は神社仏閣・お守り同様に効果を保証する物では御座いません。
子之神社穂積天佑御祈祷「景勝王法神道神棚 神座(しんざ)」(陰陽師月下天道説 所願成就 金運招来 厄除開運 家内安全 健康⻑寿 恋愛成就 受験必勝 御神札 祈祷之証 勾玉 天照大御神 鳥居 しめ縄 八咫烏 富士山と桜 雲)
商品仕様
仕様 | ■寸法(約):本体/高さ355×幅180×奥行65mm、台座/高さ10×幅315×奥行165mm、水玉/高さ60×幅50×奥行50mm、平 瓮/(各)高さ13×幅55×奥行55mm、榊立て/高さ95×幅55×奥行55mm ■重量(約):本体/460g、台座/257g、水玉/43g、平瓮/(各)23g、榊立て/76g ■素材:本体/椈(ブナ)・紙・亜鉛合金、台座/椈(ブナ)、土器(水玉・平瓮・榊立て)/陶器 ■製品内容:本体、台座、御神札(神宮おおぬさ)、祈祷之証、土器(平瓮2枚・水玉・榊立て)、榊(模造)、壁掛け用フック、化粧箱 ■御祈祷:子之神社 |
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