公的機関も認めた燃費向上「エンジン添加剤」 [PN213]

公的機関も認めた燃費向上「エンジン添加剤」 [PN213]

販売価格: 10,780円(税込)

メーカー価格: 217,800円

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商品詳細

世界特許取得!公的機関も認めた燃費&性能向上エンジン添加剤!

営業車を想定!無料以上実質0円!
更に年間維持費が約11万円お得に!!

■リッターの距離があきらかに延びた!!
■今まで感じたエンジン音のノイズが減った!
■排気ガスがクリーンに!エコを実感!

「公的機関試験対象者ハイエースを使用」
・月25日×12ヶ月 平均走行距離100km 30,000km
・月0.5×12ヶ月 長距離走行600km 3,600km
・合計総合距離(1ℓ=平均8.2km)33,600km(約4,097ℓ) 
・燃料単科(1ℓ=150円) 614,550円
・エンジンオイル交換周期
・10,000km(6,600円) 3回=19,800円
★年間合計金額 = 634,350円
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(同車両エンジン添加剤使用時)
・合計総合距離(1ℓ=平均10.6km) 33,600km(約3,170ℓ)
・燃料単科(1ℓ=150円) 475,500円
・エンジンオイル交換周期 
・20,000km(6,600円) 1回=6,600円
・エンジン添加剤10,000km(10,780円) 4回=43,120円
★年間合計金額 = 525,220円
・・・燃費1リットルあたり8.2km→10.6km オイル交換も倍長持ち!!年間109,130円お得!

【公的機関も認めた燃費性能大幅アップの理由】
エンジン部分の金属表面の粗れを短期間で滑らかに自己修復!
そもそも、自動車は長く乗り続けるだけで、エンジン内部の金属が削れていき、摩擦抵抗が大きくなり燃費や性能が下がり続けます。
そんな悩みは早稲田大学理工学術院の副学院長である濱義昌が開発した世界特許取得の本品を使うことで改善!!
車の燃費を向上させ、排ガスの黒煙濃度を大幅に削減させます。
トヨタハイエースを使って公的機関である「財団法人 日本自動車輸送技術協会」の「自動車排ガス試験」ではカーボンバランス測定法で3%の燃費改善、実走試験においては最大29. 27%の燃費改善率に加え、排ガスはカーボンバランス測定方で239.4gから233.7gと1km当たり5.7gも削減、実走試験でも最大78.5%ダウンという研究データを叩き出しました。
コスト面では営業車なら年間約11万円お得に!
その秘密はエンジンの金属表面の削れを10ナノレベルの平滑鏡面を合金層で形成し、修復することによって摩擦係数を大幅に低下させることで燃費の向上と排ガスの減少を実現しました。
ガソリン価格向上が続く昨今の環境と家計の為に是非本品をお試しください。

【財団法人 日本自動車輸送技術協会の「自動車排ガス試験」】
本製品の使用前・使用後を国土交通省が定める基準により試験「自動車排出ガス試験(10・15モード)」実施。
10・15モードは、東京都内の幹線道路における自動車走行形態調査から導入した10モードと、高速道路の整備や交通渋滞など近年の大都市における自動車の走行実態を反映させた15モードを組み合わせたもの。
シャシーダイナモメータ上で、試験車を暖機運転した後、下記モードに沿って試験車を走らせ、排出ガスをCVS装置(排出ガス定容量採取装置)により採取し、CO、HC及びNOxの排出量を測定する。
測定値は1km走行当りの排出重量(g/km)で表示する。
なお、COは非分散型赤外線分析計(NDIR)、HCは水素炎イオン化型分析計(FID)、NOx化学発光分析計(CLD)で行う。

【添加剤の使用方法(10,000kmに1回が目安)】
エンジンが冷えている場合はエンジンが温まるまでアイドリングしてください。
水温計が通常走行時ほどに上昇しましたらエンジンを必ず停止させてください。
その状態で本品を全量を投入します。
その後エンジン内部のあらゆる金属摩擦面の改質のため、約10分程度アイドリングさせます。
本工程中に多くの車輌でエンジンの振動やノイズの低減が実感できます。
可能であれば15〜20km走行してください。






100ml 車 自動車 世界特許取得 燃費性能 潤滑油基油

商品仕様

仕様 ●内容量:100ml ●成分:潤滑油基油 ●天然鉱石由来金属摩擦面改質剤(特許取得) ※デザインの仕様が変更になる場合あございます。
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